ストレートなタイトルだね。だって十代の少女の題材だから「少女」なんですから。本田翼、山本美月主演映画「少女」舞台挨拶の紹介です。
ひとの死に興味を抱いてしまった、あやうげな十代の少女のひと夏の模様を描いた湊かなえ原作小説「少女」を、本田翼、山本美月のW主演で映画化されました。共演者として、真剣佑（まっけんゆう、と読みます。千葉真一の息子さんですね。男前すぎてビビります）、稲垣吾郎、児嶋一哉（児嶋だよ！と自分の名前をいうギャグのひと）、佐藤玲（さとうりょう）です。
映画「少女」初日舞台挨拶の場所と日時は、１０/８（土）の
・ユナイテッド・シネマ豊洲（東京）の ８：５０回の上映後 と １２：２０回の上映前、
本田 翼、山本美月、稲垣吾郎、佐藤 玲、児嶋一哉、監督の三島有紀子が登壇します。
・新宿バルト９（東京）の １１：３５回の上映後 と １４：５５回の上映前、
本田 翼、山本美月、稲垣吾郎、佐藤 玲、児嶋一哉、監督の三島有紀子、原作の湊かなえが登壇します。
本田翼、山本美月が主演を務めるについて原作者の湊かなえも「イメージにぴったりのふたり」と好印象です。コメントを聞いたふたりの素敵な笑顔が見たいです（原作は笑顔からほど遠い暗いものなんだけれどね）。
映画「少女」の舞台挨拶付き先行上映会の場所と日時は、
・広島バルト１１（広島）の、９/１１（日）の １６：４０回の上映終了後、
真剣佑と監督の三島有紀子が舞台挨拶します。また書きますが、真剣佑ってほんと男前すぎますよね。お父さんも男前だし・・・遺伝がいい形でうけつがれてます。