鬼灯と書いてホオズキと読むんですって。見た目から納得の名づけですね。
向井理主演映画「RANMARU 神の舌を持つ男 鬼灯デスロード編」舞台挨拶の紹介です。
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まず、この映画、設定変です。
口に入ったものの味わい、成分を言い当てる「絶対舌感」という能力の持ち主朝永蘭丸(向井理)。しかも伝説の三助(昔の風呂場で、有料で背中を流す仕事のひと)の孫です。
温泉で村おこし&恋物語&死人の出るミステリー、の母体となる作品根底のコメディ要素。
そしてここでは面倒なので書きませんが、本当の題名はおっそろしいほど長いです。タイの首都バンコクみたいです(これも正式名はおっそろしいほど長い)。
狙いが見るまでわからないけど、「ケイゾク」や「SPEC」を手掛けてきた監督の堤幸彦が20年温めてきた企画なんだとか。ドラマの「神の舌を持つ男」が好きだった人には期待してもいいかも!?
出演は、主演の向井理、木村文乃、佐藤二朗、木村多江、市原隼人、財前直見、黒谷友香ほかとなっています。
「RANMARU 神の舌を持つ男 鬼灯デスロード編」初日舞台挨拶の場所と時間は、
・丸の内ピカデリー(東京)の、12/3(土)の 10:00回の上映後、
向井理、木村文乃、佐藤二朗、木村多江、財前直見、黒谷友香、監督の堤幸彦が登壇します。
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「RANMARU 神の舌を持つ男 鬼灯デスロード編」完成披露試写会の場所と日時は、
・ユナイテッドシネマ豊洲(東京)の、11/15(火)の18:00開演、18:30開演
出演者、監督の舞台挨拶ありです。