「いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)」舞台挨拶

向井理の祖母である芦村朋子の半生記を、向井理自身が自費出版したものを企画、出演とは泣かせるね。6月24日公開予定の映画「いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)」舞台挨拶の紹介です。

「いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)」舞台挨拶

本作は、向井理の祖母である芦村朋子の半生記をもとに、戦後の混乱期をたくましく生きた一組の夫婦、妻の朋子(尾野真千子)と夫の吾郎(向井理)の50年におよぶ愛の家族の物語です。
▲予告編https://youtu.be/uWpPGFIwz-Eより

映画「いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)」完成披露試写会の場所と日時は、
・スペースFS汐留(東京)の 4/18(火)の 18:30
キャスト、スタッフの登壇です。
スペースFS汐留の場所は、汐留FSビル3Fです。JR新橋駅寄りの専用階段にホール入り口があります。

向井理が大学生時代、祖母の手記を彼がパソコンで打ち直し、家族・親戚とで自費出版をして、卒寿になった祖母へお祝いに贈ったんですって。
いい話じゃないですか。だからこそ向井理の人となりも知ることもできる、彼の熱い思いがつまった本作なんです。

「いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)」舞台挨拶