ついに完結?映画「亜人(AJIN) スペシャルイベント」舞台挨拶の紹介です。
「亜人(AJIN)」作者は櫻井画門、講談社「good!アフタヌーン」にて2012年7月から連載されており、累計発行部数は320万部を突破した人気の漫画作品です。その漫画がアニメ映画化、映画第一弾「亜人 –衝動- 」に引き続き、映画「亜人(AJIN) 第二部 -衝突-」が公開されました。
そして「亜人 スペシャルイベント」もあり、こちらの舞台挨拶は東京で開催されます。
東京国際フォーラムのホールA(東京)の9/19(月)の16:00開場、19:00開演です。宮野真守、櫻井孝宏、福山潤、flumpoolほかの登場予定です。
東京国際フォーラム(東京)は、有楽町駅からだと北東に徒歩1分、東京駅からだと南西に徒歩5分、丸の内にある建物なので、迷うことはないでしょう。巨大なガラス棟(そこはホールAではありません)が目印です。
いまだ連載中の作品なので、ファンの間で予想されていた「劇場版オリジナルストーリーになるのでは」という声に対して、第一弾「亜人 –衝動- 」は原作そのままの物語構成で作品化されていました。
過去の情報として、前作「亜人 –衝動- 」での舞台挨拶は、TOHOシネマズ新宿の最大の座席数を誇るスクリーン9で行われ、座席500近い席数が埋まりました。それほどの数の熱のこもった視線の先に、永井圭役の宮野真守、下村泉役の小松未可子、総監督の瀬下寛之、監督の安藤裕章が登場。本編上映後の舞台挨拶で、収録時のエピソードや作品に込めた想いなど、作品内容にふみ込んだエピソードを語られました。
「亜人 第二部 -衝突-」でも、TOHOシネマズ新宿のスクリーン9でも舞台初日挨拶が行われました。舞台初日挨拶には宮野真守、瀬下寛之総監督、 安藤裕章監督が登場。
「収録を始めた当初からスタッフの皆さんとキャスト陣とのコミュニケーションがとれた作品だったので、その関係性があったからこそ生まれた新たなチャレンジが盛り込まれています」とインタビューで答えている宮野真守。前作と今作の違いや、収録時のエピソードや作品に込めた想いなどを舞台挨拶でも語ってくれることでしょう。
「亜人 第二部 -衝突-」舞台挨拶の場所と日時は、「亜人-衝突-」初日舞台挨拶はTOHOシネマズ新宿スクリーン9の5/6(金)16:00と19:15の二回。
宮野真守と櫻井孝宏の二人が登場する公開記念舞台挨拶は東京のTOHOシネマズ日本橋で5/7(土) 9:30と12:45の二回です。
回を増すごとに熱を帯びてゆく映画「亜人」、その状況を舞台挨拶の壇上での宮野真守らの口から作品の熱を共感してください。